KITAYAMA-SUGI NATIVEは北山杉の特徴である艶やかな木肌をこれまでにない技法で生かしました。
北山杉美林から立ち木が生じ、穂先に続くイメージを形にしています。
デスクや飾り棚として機能すると共に、オブジェ的要素も持ち合わせています。
KITAYAMA-SUGI NATIVEの使い方は様々。
用途に合わせて自由に組み合わせることができます。
単体でサイドデスクとして使用でき、二つを合わせ天板をのせるとデスクにもなります。
どのような使い方をしても十分な存在感のある特別な家具です。
例えば、サイドデスクは花瓶や生花などを飾ることで今までにない和の空間を演出します。
またデスクをエレベーターホールやオフィスの受付に設置すれば、斬新な日本の演出でお客様をお迎えすることができます。
北山杉の伝統と、現代的なデザインが織り成す、KITAYAMA-SUGI NATIVEの新しい日本の魅力を感じてください。